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작성일 : 19.10.24 | 조회수 : 421
제목 : 韓国外国語大学校 国際地域大学院 日本学科 専任教員(日本人)公募 | 글쓴이 : 융합일본지역학부 |
첨부파일: 韓国外大ー履歴書2019.doc | |
2020年度1学期 韓国外国語大学校国際地域大学院日本学科 専任教員(日本人)公募
2019年10月22日 韓国外国語大学校国際地域大学院 日本学科主任教授李相薫(リ・サンフン)
韓国外国語大学校国際地域大学院日本学科では、日本社会(学)を担当する専任教員(1名)を募集します。詳細は以下の通りです。
<募集の概要> *日本社会(学)を担当する日本人の専任教員を募集します。 *任期は2020年度1学期からです。2020年2月27日の着任です。 *応募は2019年11月12日(火)までです(書類は11月12日必着)。
*お問い合わせは、韓国外国語大学校国際地域大学院日本学科の李相薫(リ・サンフン)、 Eメール:lshoon@hufs.ac.kr あるいは、日本語大学融合日本地域学部長室(助手)までお願いします。 Eメール:jpstudies@hufs.ac.kr 電話:82+2―2173-2442(学部長室;助手)
*流れ:応募―書類郵送⇒選考⇒(必要に応じて面接)⇒採用⇒ビザなど書類申請;現地の韓国大使館・領事館⇒入国(2020年2月中)⇒外国人登録⇒授業の準備⇒2020年2月27日に着任
<応募資格> 1.日本語母語話者として、日本国籍を有する者(性別不問・年齢不問) 2.修士以上の学位を取得した者(博士学位取得者が望ましい) 3.日本の社会、社会学を専門分野とする者 4.日本の社会、社会学に関する研究業績、及び、教育の経歴のある者が望ましい
<勤務条件> 1.業務:日本の社会(学)に関する授業 ⅰ)日本の社会(学)に関する大学院の授業 ⅱ)日本の社会(学)に関する学部授業の一部を担当 2.勤務時間:週8時間以上の授業を担当。週4日以上出勤。 * 休み中の海外滞在は1ヶ月以内とする。1ヶ月以上、海外に滞在する場合、その期間は無給。ただし、年間4ヶ月の休み期間を個人がアレンジ可能。たとえば、夏休みの2ヶ月は韓国滞在、冬休みの2ヶ月は日本で滞在も可能。
3.契約期間及び契約更新の条件 ①契約期間:4年(但し、1年毎契約更新)。4年後1年毎契約更新可能;最長7年。 ②契約更新の条件 ⅰ)週8時間以上の授業を担当 ⅱ)韓国外大の規定として、研究業績の点数が120点以上 日本の学術誌か、韓国研究財団の認定(候補)学術誌に研究論文を年1本以上掲載 ⅲ)その他、日本学科への貢献及び業務参加
<待遇> 1.給与 教授)月額5,236,000ウォン 副教授)月額4,668,100ウォン 助教授)1号級)月額4,082,100ウォン 2号級)月額3,498,600ウォン ※規定の時間を越えて講義を担当する場合、教授・副教授は1時間当たり30,500ウォン、 助教授は27,400ウォンの超過手当て支給。
2.宿舎提供:ただし、光熱費や水道代は徴収。独身者用・家族用の宿舎あり。
3.その他 退職金なし。私学年金に義務加入。 採用の場合、日本から韓国までの片道の航空券を支給。
<提出書類> *下の1から8(あるいは、9)までの書類を以下の住所に郵便で送付してください。 韓国語、英語の住所のうち、どちらかのひとつをお使いください。
(韓国語) 우편번호 130-791 서울특별시 동대문구 이문로 107 한국외국어대학교 일본어대학 융합일본지역학부장실 교수이상훈 (英語) Professor LEE, SANG HOON DIVISION OF INTEGRATED JAPANESE STUDIES HANKUK UNIVERSITY OF FOREIGN STUDIES, 107, Imun-ro, Dongdaemun-gu, Seoul, 130-791, KOREA
*書類は、11月12日必着です。
1.履歴書;所定の書式 添付した「履歴書」にご記入ください。 *氏名はパスポートの氏名と同一のものを記入。国籍、住所(連絡が可能な詳細な住所)、電話番号(固定電話だけでなく、携帯電話番号も記入)、生年月日、性別、家族の同伴の有無 *学歴:学部、修士、博士課程の大学生、専攻、学位名、在学期間を記入。年・月・日を必ず記入。 *経歴:教授、(非常勤)講師、研究員などの経歴を記入。勤務機関名と勤務期間を詳細に記入。年・月・日を詳細に記入。なお、経歴を証明できる書類を必ず添付。証明書類は英文、1通。証明書類がない経歴については、認めない。
2.志望動機;自由形式。日本語で作成。1200字程度。
3.研究実績リスト;自由形式。原則として英文。日本語で作成する場合は、英訳を一緒に提出。
4.在職証明書;該当者のみ。英文、1通。 *現在在職中の機関の長が発行したもの *証明書には、職級(専任か、非常勤かなどの職級明記)および在職期間が明記されていなければならない。
5.経歴証明書;該当者のみ。英文、1通 *研究員・(非常勤)講師・教授として在職した経歴のある場合、経歴証明書を提出。 *証明書には職級・在職期間が明記されていなければならない。非常勤講師の場合、1週間の担当時間数を明記。 *経歴は、本校における職級の決定・給与の決定・年金の加入における資料となるため、履歴書に記入した経歴におけるすべての経歴証明書を提出しなければならない。 経歴証明書の未提出の場合、経歴が認められず、職級や給与の決定における不利益を受けることがある。
6.学位記 学士(学部)学位;英文、1通 修士(大学院)学位;英文、1通 博士(大学院)学位;英文、1通 ※なお、教育機関の事情で学位記が存在しない場合は、卒業証明書(英文、1通)、あるいは、学位取得証明書(英文、1通)も認める。
7.証明写真3枚;履歴書に貼るサイズ。家族同伴で着任希望の場合は、同伴する家族の証明写真を1枚ずつ同封。
8.パスポートのコピー1部;ビザの申し込みの場合、パスポートのコピーの提出が必要。有効期間と氏名の確認必要。
9.家族を同伴して着任する場合に追加で必要な書類 ①婚姻証明書;配偶者を同伴し、着任する場合のみ。大使館の公証が必要。原則として、英文か韓国語、1通。日本語の場合は、英訳か韓国語訳を一緒に提出。 ②子女出生証明書;子供を同伴し、着任する場合のみ。大使館の公証が必要。原則として、英文、1通。日本語の場合は、英訳を一緒に提出。 ③配偶者のパスポートのコピー1通と証明写真1枚 ④子供のパスポートのコピー1通と証明写真1枚 ⑤家族全員が韓国に入国する場合、家族であることを証明できる書類を提出。原則として、英文、1通。日本語の場合は、英訳を一緒に提出。
10.その他 採用が決定した場合、追加で書類の提出が必要な場合があります。
―以上-
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